9億1500万円のうち、手数料が1億5000万円。手数料17％。 「クラファンの広報力のおかげだ」と言うが、思い出して欲しい。このクラファンを広めたのは「テレビ」だ。各ニュースで大きく取り上げられ、クラファンを勧めていた。科博への直接寄付は紹介していなかった。 クラファンの広報力ではないよ。

米良はるか。 科博のクラファンで1億円以上の“中抜き”をしたLEADYFOR株式会社のCEO。 日本人史上最年少でダボス会議(世界経済フォーラム)に参加した人物。 そしてその世界経済フォーラムの理事は“中抜き”の第一人者、竹中平蔵。 #竹中平蔵 #米良はるか #国立科学博物館 pic.twitter.com/RaA1PMfomO

これ、科博もグルだったんですかね？科博なら話題になるし集まるに決まってる→全国にREADYFORクラファンスキーム広がるの流れ

本来、日本の伝統文化科学技術等を守る為の予算をしっかり取るべきなのです。エセ弱者や不法外国人に使っている費用をこちらに使って欲しい。自衛隊員の待遇と設備施設改善も必須です。守るべきものを守ってくれないと納税の意味が無い。

中抜きだ！って批判したくなる商売あるけど、 冷静になって考えると、その企業なかったら、そもそもその活動できないとか、自分でやるとクソ面倒とか… やっぱりそれなりの存在意義があって、コストもかかってんだなぁと思ったりもする てか、そもそも本当に無駄なら誰も使わんで潰れる

for goodは手数料無料だそうですね。 応援したい時に返礼品も必要ないから全額を寄付できればと思っているので、こういったクラウドファンディングの存在も、もっと周知されていくと良いなと思います。 ideasforgood.jp/2022/04/13/res…

それを野口悠紀雄辺りが「内需中心の高付加価値のサービス」などと持ち上げているんだよ。

サーバー代、振り込み手数料の支払い、サバ管理者や窓口、事務などの給料、広告費 これだけかかる、まるまる利益はない、他の失敗したクラファンでも同じだけコストかかるわけ 投資できるシステムと場を売ってんだよ、ボランティアじゃねーんだよ

やっぱり1万円寄付したら、1万円が博物館に渡って欲しい。まずはホームページで直接寄付が可能かどうかを確認しましょう。

子育て支援も手数料22%だからな。国民が負担し中抜き業者ばかりが儲かる仕組み。 pic.twitter.com/KmIgtd5EIE