地球人は強大な夢のチカラを持っており、創作物の世界を具現化するなど容易いのです。転生も自分のチカラ。 ただし地球には、夢が現実を破壊しないための「抑止力」があるのです。異世界にはそれがない。

WEBTOON系列で昔「自分の描いた作品と見せかけて異世界からの干渉を受けて小説を書いてた」って主人公はいました。 それで作者であるという重責からも肩の荷を下ろす構造でうまいなーとなりましたね。

魔法があったり、神が実在してる世界だったりするから・・・ｗ

原作世界の未来（結末）からの転生者が時間遡行した現代で実話を元にした改変ゲームシナリオを描いた的な設定の聖女モノがありましたが、諸々の都合を含めるとゲーム版との差異に対する回答としては満点に近いんじゃないかと思いました

まあ、それは二次創作になると思うので、好きか嫌いかは人それぞれかと……

SCP財団の中国支部には、演繹部門という内部組織もありますね。メタ的ですが、興味深いのでご参考までです！ 僕も、これ自作のネタにできないかなーと思ってたりw w.atwiki.jp/aniwotawiki/pa…

小説家は経験したことしか書けない みたいなのあったから転生ものは原作者の生まれ故郷に飛ばされる定期

使ってみようと思ってる手法ですが、これをすると異世界の世界観を作内原作の世界観として直接的に表現しやすい、読者に伝えやすいっていうのがあると思います。 ただの小説だとだんだん世界観が判明していくしそういう描写がいりますが、先に「こんな原作の世界！」って言っておくと説明がいらない

ある作家がサイキックで、その別世界で起きた出来事を彼の脳が察知し、そこに主人公が飛び込んだ

コレ進○ゼミでやったヤツだ。 を繰り返す作品