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『家庭連合を厳しく追及し、解散を実現しようとする弁護士の中には、「オウム真理教に対する破防法適用」に強固に反対した者がいると云う。彼は、「破防法適用の先例」を何としても防ぎたかったようだ。つまり、破防法に基づく監視団体である共産党を守りたかったのだ。』 bitterwinter.org/%e6%97%a5%e6%9…… pic.twitter.com/MN6BhESiW0
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オウムのように凶悪な犯罪を犯した宗教団体にたいしては解散に最後まで反対した紀藤弁護士ですね。 安倍総理暗殺直後にいち早く動いたのが河野太郎だスパイ防止法反対する弁護士を集めて統一教会潰しを始めたその中心になった紀藤弁護士 統一教会のスパイ防止法制定推進に怯えていた河野太郎と同臭集う
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解散命令が決定するとしたら 共産党も問答無用に解散命令させられるという理屈じゃなかったらフェアじゃない そもそも、家庭連合には解散させられるような法的根拠はないですが 共産党は、組織性・継続性・悪質性・幹部の逮捕など要件満載ですしね
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この方のお顔久しぶりにテレビでみて 懐かしい!!お元気だったんだぁ! と思って嬉しくもあり…😁 あいも変わらずあちら系の思想で、牙を剥く姿勢に、おっと私が平和ボケしてたと反省 山口広弁護士も聖本掲げて『タダの本です』 とか過去トークの披露したり… しかし今や証し続出若者が喜び 復活