快適かはしらんけど 常に全方位に気は使いますよ 常に計算してます 基本、寝ている時以外は思考を止めません

その中で当たり前のことでも得意不得意がたくさんあるので、結局苦労しますね…

激しく同意です。私も仕事関係で「あーー！！」てなる事が多く（電話や感覚過敏や指示の受入や会話etc...）仕事し始めの時は心底思いました。が、健常者って相手のことを思いやらない人が多い気がして。それに、発達障害仲間たちのことわかるのは、発達障害である自身だけだから、と思うと。

こんな感じ 神経を極限まで集中させた時に感じる、心神のコントロール自在感とか もちろん常時こうではなく、試合時に最高の体調と精神状態に持って行く為に、健康な人も、試合に向けて色々努力の日を送る pic.twitter.com/bB3Lnedb9l

健常者から障害者になった人が比較しているブログか何かがあったかと思います

疾患（脳の異常）程度のによりますが、。 無理して頑張れば健常者です。 昔は健常者として無理して生きていた程度なら健常者にはなれます。 （昔の基準で療育手帳、精神障害者手帳を受給できる程程度だと無理だと思います。）

自分も健常者の脳ミソを体験してみたいです。 かなり生きづらさがなくなると思います。

後天的に高次脳機能障害になった身から言うとまるで別の世界を見ています。なんだろ。いつも脳にかかってる透明な膜みたいなのがなくて、やろうとしたことに脳が即座に届く感じ。凄く透き通ってる。このありがたみは両方経験しないと分からないと思う。まぁ、もう１０年前の世界の話ですけどね。

個人的には、健常者だとそのありがたさにそもそも気づくことが出来ないので、ありがたみ感じにくいかもです。 過去に発達障害の経験とかある人じゃないと実感できないものかと。 例えば、日本では水道水飲めますし、生卵も食べれる。 でもこれ、世界的に見たら本当に信じられないことなんですよ

チロシン飲む。