"アメリカ軍の部隊では、食料不足は小規模なものであっても重大な緊急事態と見なされ、いかなる問題にも直ちに必要な処置が講じられ、解決された4。 QMC は、1941 年から45 年の間に合計10 億食の糧食を兵士に提供し、その総額は6 億7,500 万ドルに上った。" tsukuba.repo.nii.ac.jp/record/2009538… pic.twitter.com/vuA0EKORTO

そらまぁ兵站が行き届かなくて飢えた部隊とかどこでもあるとは思うよ。 日本帝国軍みたいに大規模かつ慢性的に餓えてるのは流石に異常だって話

「戦時中だからね」なんて言ってるから負けたんだな

連合軍向けのレーションが空輸で間違って日本軍のエリアに落ちちゃったりするとまあ大変、みんな大喜び。食後のコーヒーとかまでついてたらしいね。 ちなみに米軍は兵隊全員に破傷風の予防接種を義務付けていたのであの戦争中に破傷風で死んだ兵隊は確か10人ちょっとだったはず。

アメリカの兵隊さんは軟弱なので、チョコレートやガムがないと戦えなかったらしいですよ。

#壱庵 さんは、戦時中の兵士の栄養状態として、これは標準的と言える範囲だとお考えなのですね おやおや おやおや pic.twitter.com/c7meI4OGf6

だから、戦後のBC級戦犯裁判で、なんで自分が戦犯になったのか理解できない人が多かったんですね。捕虜も自分たち日本兵と同じ扱いをしていたのにすぎなかったのに、何で、それが捕虜虐待になるんだって。日本軍がどれだけ酷い軍隊であったかがわかる話です。