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それほどにその作品の世界観でしかない楽曲(テーマ曲、サントラ含む)が完成してる。作品を知らなくても、楽曲を聴けば、様々な情景が浮かぶ。造語でも日本語など言語がついている歌詞でも、それは何通りにも想像が膨らみ、幾つものストーリーが脳内で映像として再生され、その世界観まで勝手に作られる
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わたしの思考の中で発生するこの現象は本当に不思議。でも、それは彼女がいつもコンサートで語る「今日ここにいるひとりひとりの「あなた(観客)の数だけ、答えがある」という部分にきっと該当するもので、わたしの捉えた音のひとつひとつが、メロディとしてではなく、世界観として答えになるのだと思う