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『一生、楽器と付き合いたい』…そうかもしれない。ホルンを個人で持つには高額だしさりとて吹くことには未練があるし…の目の前に、バイト先で雅楽の生演奏があった。『吹きたいです』『良いよ』これが笙を吹くきっかけだった。そのまま今日まで吹くことになるとは思ってもみなかったなぁ

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チーズケーキ@my_pure_lady816

返信先:@fukurou293元舞台俳優→中学校演劇部顧問です。 本当に極端な話ですね🤣 個人的には前者ですが、正解はないと思います☝️正直、学校や生徒の実態次第のところもあります。 大切なのは、「一生楽器と付き合いたいと思ってもらうこと」ではないでしょうか❓

あー坊@a8anave

みんなのコメント

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そこで出会って教えてくれた人が最初のお師匠様。しっかり教えていただいて、その後気がついたら大学卒業迄、東西に奔走してバイトしてたなぁ…レッスン料無かったから、その分働いて返したってとこかしら(人手不足だった模様・当時はバイト先の備品の楽器で吹いてた)

あー坊@a8anave

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