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こうした状態の個体を #イネイブラー という。 被害を看過し続けるイネイブラーが母親である場合、 子もまた毒父の被害に遭い続ける破目になる。 "#自己愛性パーソナリティ障害 傾向の #毒父#依存性パーソナリティ障害 傾向の #毒母"、 #機能不全家庭 において最もよくある構成である。 #毒親 pic.twitter.com/9b9p82Riic

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謝り続けるサレ妻@HornerCasa42564

涙が止まらない。大粒の涙がボロボロ出てくる。揉めたわけじゃないけど、何かが壊れた気がする。

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