ポスト
ツユネブリ「火の馬」での途中の音量が大きくなるところでハッとしたり、シャッポがポストロック的に思えても、20年前とは違うもの(レッチリでのフルシアンテ的なギターの鳴り方が新鮮)に感じたりした美濃加茂。ブラジルでの入江さんはゴロッとした素材のまま提供されても、それが正解的な良い感覚。
メニューを開くツユネブリ「火の馬」での途中の音量が大きくなるところでハッとしたり、シャッポがポストロック的に思えても、20年前とは違うもの(レッチリでのフルシアンテ的なギターの鳴り方が新鮮)に感じたりした美濃加茂。ブラジルでの入江さんはゴロッとした素材のまま提供されても、それが正解的な良い感覚。
メニューを開く