#虎に翼 でも＂妻は無能力者＂として出てきましたが、昔から日本にあったのではなく明治31年にできたこの法律からです。 子供は夫の家のものなので、いくらDVにあっても妻は子供を置いて出て行くしかなく離婚しにくくなりました。 財産も全て夫に奪われるため離婚して生きるのが非常に難しいのです。

きっと明治31年にもこう考えた親子は多くいたのだろう。だから離婚だけでなく結婚も激減した。 明治時代の人々も考えていたのだ。それは逆に言えば現代でも容易に女性差別に逆戻りさせられるということか。 違うのは私たちに選挙権があることだ。行使しよう。 twitter.com/reiwa_mom/stat…

行政書士受験生です。その話民法で習いました（試験には出ないと思うけど）。 それが「女性を保護するため」って本気で言ってるのかこの国？って思うけど、ほんの百何十年前の我が国の話。知らないって怖い。

まだ少しでも夫が妻のことを、妻が夫のことを信じられるのなら、はじめから離婚していません。 離婚した夫婦の間に信頼関係は存在しないのです。それなのに元夫婦が一緒に子どもを育てるなんて無理です。

親の権利だから、自由に所有物化できると勘違いする父親がいる。権利=ステータスや利権と思い込み、欲しくなるのではないかと。 「親権」じゃなくて共同「養育義務者」とすれば良いのにね。

戦犯から解き放たれた岸の自民党から 「宗主国」米国の為に働いて生き延びてきた米国から自立しようとすれば汚職で葬られた。安倍に続いて岸田は戦争できる国を約束する為に渡米し拍手喝采を浴びてきた 男を支配する為に女を支配し子は国の都合を道徳として教化する事で富国強兵し米国の捨て駒とする為