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法廷劇「毒饅頭殺人事件」 元になった事件は昭和14年「チフス饅頭事件」。女性医師が医学生と恋仲になり、博士号取得後結婚する約束で5年間学資を送り続けた。ところがこの学生は医師となっても女性と結婚せず、その家族からは絶縁を申し出られた。それを恨みチフス菌入りの饅頭を送りつけた。#虎に翼

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酒上小琴【サケノウエノコゴト】@raizou5th

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この学生は医師になった後、某病院の副院長に収まっていた。女性は饅頭(かるかん)を購入後、自らが培養したチフス菌(彼女は以前細菌研究所に勤務していた)を注入、副院長の家に送り付けた。これを副院長の家族と、副院長の妹が持参した勤務先の小学校職員が食べ、9人が発症し、1人が死亡した。#虎に翼

酒上小琴【サケノウエノコゴト】@raizou5th

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別資料には、女性医師は医学生と内縁の関係にあったとしている。夫が京都大学で博士号を取るまでの間、妻は別居して、地元高知で開業医として働き、稼いだ金を援助し続けた。その額5年間に約4,000円(現在の価値にしておよそ900万円)。博士号を取得した夫は態度を豹変させ、妻を避けるようになった。

酒上小琴【サケノウエノコゴト】@raizou5th

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紐生活する男は、クズ男なのでその後も誰かにすり寄って生きるクズ

あさひな@mDhjMiwhvGV9Fs2

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