『火垂るの墓』で節子さんの悲しい最期に涙が出ました。 『この世界の片隅に』の戦災孤児のヨーコさんは主人公すずさんに助けられエンディングで幸せに生活する姿に涙が出ました。 戦争の悲劇を乗り越えていく人たちの姿をもっと見たい。 それが現代を生きる私たちへの大きな希望になる。 pic.twitter.com/CZgQmrTo5W

『火垂るの墓』や『はだしのゲン』も素晴らしいですが、太平洋戦争を描いたアニメ映画ですと私は『の世界の片隅に』が１番好きです。 pic.twitter.com/Rx9c1laDwY

🇯🇵はRPGゲームユーザーも多いし、 戦争はゲームではないことを「火垂るの墓」や「はだしのゲン」を定期的に見て、命や人権！人間の心、道徳心を深く見つめ直す必要があると思います。 戦争には、人権がない！人間が人間でなくなる！動物も犠牲になる！…

制作者の意図をまるっと無視して政治利用するのはしょうがないな。 pic.twitter.com/akpZBfjCG4

ほんとうに　このりょうほうのさくひんみれない　せつなくてかなしくて　こんなこと　くりかえしては だめ　だれにでも　わかることだよねこんなこと　けんぽうをかえるしつようなどない

名作「はだしのゲン」は、被爆地広島で、反戦教育の大切な学習教材として長年親しまれてきました。その広島で、教育委員会に圧力がかかったらしく、2、3年前、全市で別の教材と入れ替えになったそうです。キャスターが市教委の担当者にコメントを求めましたが歯切れの悪い答えだったのを覚えています

こんな悲惨な戦争を繰り返してはいけない、絶対に！ pic.twitter.com/0kalNcUKRM

再放送は、都合の悪い所は カットしてるから 酷いよね

火垂るの墓の舞台は 兵庫県西宮市 大都会というほどではない場所 原子爆弾が落とされたのでもない場所で この兄妹は戦火に追い詰められ、命を失ったのです 日本中、どこでも戦地になりえます。 この兄妹と同じ運命を辿った子供もたくさんいたのでしょう。

学校の図書館から排除されたと聞きました。 何でそういうことをするのか。