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これも「写真の言語化」と絡めて非常に考えさせるものがあります。 特に「描き手がどう考えてどのように筆を乗せたかという視点で分析」と言うことを「写真」にどう置き換えるのか?はそれぞれの立場で考える価値があると思います。

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あんどー@yumi_ando_

「ピンク」「オレンジ」「青」「水色」などわかりやすく言い表せる色が多い。 おそらく松浦は絵を鑑賞するときに言葉が先行してしまい、描き手がどう考えてどのように筆を乗せたかという視点で分析することができないのだろう。 松浦作品は絵画の捉え方が雑だからこそ描けるのびのびとした絵で、

糸崎公朗(写真家・美術家)@itosaki4

みんなのコメント

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画家と写真家では力点がまったく異なりますからね。画家は、色材のセレクトや乗せ具合や重ね具合、筆のタッチ、線の描写などに、精力の相当な部分を傾けます。両者は生きている世界が違うと言い切ってもよいくらい。絵は、2次元ではなく、3次元表現ですし。

江口 敬|写真家@eguchi_takashi

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