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新左翼による寺社へのテロは平成以降も行われており、例としては ・革労協による東郷神社への爆破テロ(平成元年) ・中核派による東京都内の氷川、神明、白鬚3社への同時放火ゲリラ(平成2年) ・中核派による京都市内の青蓮院、仁和寺、三千院、田中神社への同時放火ゲリラ(平成5年) 等が挙げられる pic.twitter.com/vnkRmrwDnU
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三大稲荷にも数えられる、宮城の竹駒神社も放火被害に遭っている かつての社殿は仙台藩の5代藩主・伊達吉村によって造営されたもので、市の文化財に指定されていたのだが、 これも平成2年、新左翼党派の一派である革労協による放火テロで全焼した 現在の社殿は平成6年に再建されたもの pic.twitter.com/lGQq1WDUah
