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ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスによる「聖エウラリア」(1885年)。12歳の少女が、当時禁止されていたキリスト教を信じ、服を剥がされて処刑された姿を描いています。彼女の口から白い鳩が飛び出し、彼女の体を覆う雪が降り出したといわれています。書肆ゲンシシャでは死の画集を扱っています。 pic.twitter.com/LSrpeoNIlL

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書肆ゲンシシャ/幻視者の集い@Book_Genshisha

みんなのコメント

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現スペイン・バルセロナの話ですね。 元々ローマ帝国領で、イスラム教だった。 410年西ゴート族(現ノルウェー)に支配されてアリウス派を強要され宗教混乱の地に。587年からカトリックに。 エウラリアはイスラム教が中心だった310年に処刑、斬首とありますね。

migiagari@migi_agari

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