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「戦争のための音楽」というのは実際クラシック界隈でも多いですし、最近ではチャイコフスキーの序曲《1812年》が取り沙汰されていましたね。 吹奏楽の本場ヨーロッパ・アメリカの場合、マーチが3~5、それ以外が7~5程度の比率が多い印象で、それに比べて日本はマーチ軽視の風潮を強く感じるところです

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NoobyYusuke@NoobyYusuke

みんなのコメント

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マーチ軽視、確かに感じます。 本筋から逸れるかもしれませんが、吹コン界隈ではマーチとは名ばかりの課題曲ばかりが持て囃され、スーザもアルフォードも斉藤丑松も出てきませんね。

たがみ真吾@0iVJ29sAJz3me7i

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まあ私の場合は若気のいたりで今では笑い話なんですがずっとそう思う人もいるかもしれませんね。 昔はアンコールといえば「星条旗を永遠なれ」が定番でしたが最近はそれも減った気がします。

f4wildcat@f4wildcat500

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