黒田前総裁の会見に関する恣意的なメディア報道に市場が過剰反応し、更には植田総裁が金融緩和策の修正を発表したことで、過度に「悪い円高」が急速に進行してしまい、輸出産業の株価が軒並み暴落するぞ！ マイナス金利政策解除は時期尚早！ ※不当に円高誘導する金利操作や市場介入は許されない！！

改めて［有効な］土地規制法を制定・施行すべし！ （罰則規定は不可欠！） 日本の国土を中韓の反日資本に売り渡すな！ 況や、中国人の日本への大量移住計画など論外である！ 日本への帰化申請の要件を厳格化すべし！ また、土地規制法の安保重要区域には当然、 尖閣諸島と竹島、北方四島を含めよ！！

核融合エネルギーの実用化に向け、日本政府は本格的に加速させよ！とりわけ、レーザーによるエネルギー増加率の向上に注力すべし！ 現状では飽く迄、軍事研究とは別儀ではあるが、近未来の必要性から核保有や核共有も検討しなければならず、軍事的な利用法も研究すべき必然性がある！

新増設をも含め、原発稼働を推進すべし！ 現状のエネルギーバランスに於いては、脱原発は自殺行為である！ また特に、研究が進められる小型の原子炉を使用するならば、温室効果ガスの削減にも大いに寄与することになる！コストパフォーマンスも太陽光発電より良好である！

ソーラーパネルはイニシャルコストが高すぎるばかりか、メンテナンスや修理、更には撤去費用など経済的負担が重すぎ、コストパフォーマンスは却ってマイナスである！そのような不当な負担を都民に強いるならば、つまるところ東京都の経済を圧迫することにしかならない！！

※河野太郎の親族が悪質な中国系企業と癒着しており、河野がメガソーラーに固執するのは、私利私欲のためである！

太陽光発電には、重大な弊害がある！ 中国製の太陽光パネルなどは粗悪品が多くトラブルの温床となり、しかも中国によるウイグル族の強制労働を利することにもなってしまう！ また、夥しい太陽光設備のために森林環境の深刻な破壊を招き、自然災害が誘発されるのだ！

陸上風力発電の風車により、自衛隊の警戒管制レーダーの電波探知や航空機運行が妨げられ、国防上の障害を来す。中国等の外資参入も懸念される。 風車規制の法案も必要だが、風力発電設備の建設を許可制にしなければ実効性が損なわれよう。国防を疎かにしてカーボンニュートラルを優先するは本末転倒！

河野太郎らが提唱する、中国やロシア、インド、タイ等の送電網を日本と連結するアジアスーパーハイグリッド（ASG）構想は、専制国家の中国やロシアに日本の電力供給を左右される危険性が高く、絶対に認められない！ 中露を利して日本を貶める河野太郎や小泉進次郎は、直ちに議員辞職させねばならぬ！！

中国の国家電網公司のロゴ透しは政府エネルギー関連資料のみか、国連やEUの関連機関向け資料にもあった。単なる印刷ミスや事務上の問題ではない！中国国営企業は共産党政権の直接支配下にある為、再生エネルギーTF（タスクフォース）が到底信用できぬことは明白である！即時解散又は活動停止が必要だ！