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藤沢桓夫原作、五所平之助監督の大映作品『新雪』(昭和17年)より。2両編成の阪急900形電車が六甲駅に到着し、下車した月丘夢路と水島道太郎が踏切で出会うシーン。このフィルムは2000年代初頭にロシアのゴスフィルモフォンドで全体の約2/3が発見された。よくぞこの貴重な場面が残っていたものだ。 pic.twitter.com/aRfqQ7fAyO

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島式ホーム時代の六甲駅。水島道太郎扮する蓑和田が教鞭を執るシーンは開校間もない高羽小学校でロケが行われました。登山口の標柱が立っているのは後の登山バス乗り場と思われますが、木立に隠れて変電所が見えませんね。

rpl0616@rpl0616

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先頭車は「806」と書かれているので、600形の一員ですね。 最終的には「608」となった車両の様です。

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