政府は自国通貨を発行できる｡ でも外貨は作れない｡ 介入をするとしてもまずは燃料や輸入食料品などの基礎的な資源価格の低減政策を中心に展開しつつ､基本的にはまず国内の供給力を整えることが重要｡ 自国通貨を惜しんで外貨を売り散らかしてしまっては､まさに｢亡国｣というほかない｡

今回は皇室典範改正に関する民意を踏み躙る男尊女卑と秋篠宮家側の汚いメディア操作、そこにある戦前回帰傾向が原因です。 麻生太郎副総裁の言動が引き金です。 以前に森本首相の発言でも下がりましたが、同様の事案です。 世界から顰蹙を買っているんです。

日本では、TSMCなど外資に対して多額の国費を投じて、日本企業は冷遇するといった逆機能が起こっています。 外資誘致はむしろ日本のものづくりを破壊することにしかなりません。

まさに。 弾がなくなれば打てなくなる。 為替の変化を上手に利用し、粛々と対応するだけでは。

上下水道電力等インフラ投資というか、上下水道は経年劣化での交換も追いついて無いから投資やりたくても出来て無い。

円安でPER低いから、今は外資がガンガン日本へ投資しているよ