はい、間違え。 通貨の発行量は 経済規模や成長率に適した バランスに調整されるべきもの つまり日本の経済は衰退し 未来への期待も信用もない

円高が

信用創造で増やせば問題ないが（需要がある）日銀の国債買受で増やしても資金需要が無い。

この考え方が間違い← 量と質の相対的な差で為替レートは変動する。 コロナ禍で他国は量的緩和(QE)を進めたが、現在は量的引締め(QT)にシフトし、更にインフレ対策で金利を上げたため日本が「一人負け」となって円安進行が止まらない※日本はQTと金利を上げれば円安を止められるがこれを出来ない

成長してない国の通貨が成長している国に比べて増加率が低いのは当たり前の話 成長してないのに増やせばジンバブエになる 円安の原因は、何も考えずに借金を増やして、成長してないのに分不相応にお金を増やしたから アホの知能レベルに遠く及ばない生物にわかるハズもないが

＞＞「金を刷ったら円安になるぞ！」と言う連中の言説が正解なら、ひたすら円高に傾いていくはず。 この段階ですでにわからないｗ というか、円の発行量が少なかったら国債買えないからｗ

それでも、金を刷り過ぎました。だから円安です。

〉「金を刷ったら円安になるぞ！」と言う連中の言説が正解なら、ひたすら円高に傾いていくはず。 「金を刷ったら円安」の対偶は「円高は金を刷っていない」であって、「金を刷らなかったら円高」ではありません。 a →b の対偶は、￢b →￢a です。 ￢a→￢bは「裏」。（「￢」は否定）

ほんとですか？景気がいいと信用創造で増えるのですから国債発行が少なくても、マネーストックは増えますよ

貴方を本当に大金持ちにしてあげます 、 大金持ちは、 都心のタワマン、高級車、高級ホテルで食事、ブランド品 ガンガンお金を使っています 、 お金をバンバン使えば、大金持ちになれます☺️