教員免許を取る為に、お金と時間をかけたので、十分だと思います。教員のなり手が足りない時代では、教員になってもらっただけで、むしろ評価すべきです。 教育問題に意識が無ければ、特別支援学校で指導しようという発想にはならないと思います。 タイトルだけを見てコメントしました。

まあ、どんな事情があっても教育心理周りの見方やテクニックでどうにかなるはずよなあ…って子は多いです。 そういう手立ては一見回りくどく、即効性が疑わしく見えるから 「でもあの子は…」 って試そうともしない先生も問わず多いんです。 少なくとも小学校からは反論できないトピックです…

1人の子を支援指導していくのに、複数人の目や情報で多面的に子どもを見て、対応や方針を決めていくのは必要です。 子から学ぼうとできない方が多いのも事実です。 この子はこういう子、前にいたあの子と同じ対応、と決めつけて。 ただ、一般級でこの個別対応は教員の負担が大きいのではと思います。

今以上にタダ働きしろっていうことですかね❓️

どちらかというと親の責任では。 暴力も暴言も、先生の指示に従わないのも、話を聞かないのも、いじめも、物事の善し悪し教えてない親のせいで、教えてたとしても親の言うこと聞かない子が先生の言うこと聞くのはレアなのでは。

元でしょ。鮮度悪い。現でなくちゃ。記事って、鮮度が第一だと思うなあ

「オレはこれだけやってできたんだけどな」ってのはわかる。でも問題はそこじゃない。現場は試行錯誤してるのだが、それを回す制度やシステム、人員サポートが機能不全。

ぶら下がっているポストを見ると、この作家はかつての教員時代の頃から時が止まっていて、現代の苦悩が読み取れていないようだ。つまるところ、作家さんが学べていない。

この中で、TOSSのように、完全自腹で勉強してるやつ、いるか？ 学校の集まりや勉強会なんて生ぬるいもんじゃない、全国から箱根に集まり勉強する奴ら、いるか？ そこまでやって勉強って言うんです。

「この方の場合はこれが上手くいきました」ってだけで特別支援の唯一解ではないと思います この方が現職の頃と現在とでは状況も異なりますし古巣をネタに金稼ぎは辞めて欲しいですね