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明日の伊勢物語の講座のために檀一雄の小説「光る道」を再読しました。衛士が皇女をさらって逃げる話。伊勢物語と更級日記の逸話を下敷きにしています。姫君が「をのこ」と呼ぶたびに衛士は破滅の道を突き進んでいきます pic.twitter.com/NlVL9A2ItG

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奥田亡羊@boyookuda

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檀一雄の「光る道」は知りませんでした。おにひとくちですね。

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