私はポテチの湖池屋(1962年発売)とカルビー(1975年発売)で話してます。カルビーは湖池屋より安価で販売したそう。

ただし先発品には調理後の味見・毒見が行われる 材料が同じなら味も毒性も同じはずって思想で味見や毒見を省略してコストカットしたのがジェネリック （先発品にはレシピ開発にかかった費用も上乗せされてるけど）

あー、そうか… 飲食で例えるとわかってもらえるのか… 先発　有名店の本店 AG　支店 ジェネリック全般　暖簾分け 大ゾロ　主婦 たまに主婦の方が旨かったりするもんなぁ

先発品=二郎 ジェネリック=二郎インスパイア系 でどうでしょう？🙄

料理に例えるなら レシピ開発出来る本店が先発品で、 そのレシピも使えて、同じ味が前提で原料や製法を自由に変えられる支店が　ジェネリック ではないですかね。。。

基本レシピが他の店で共有されてると言うか、レシピ開発コストが値段に乗ってる店と乗ってない店というか、 ほんと細かいこと言ったら違うけど、 わかりやすいから、つい使ってしまいますな😌

ジェネリックは超高速回転チェーン店みたいな 先発品は流行りのお店一発屋的な

作る人は違うお店のプロの料理人。 素材や製法は同じだったり多少違ったり。 味(効果や副作用)のクオリティが高級店とほぼ同等の料理が安くで食べられる。 こういう認識。

なんで劣ってる体にするんですかね