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気付いたんですが、 ・素敵な人は学生時代に付き合った人と ・可愛い子は20代で ・良い子は早くに 等の言葉をよく目にするものの、結婚率の低下している今の日本で、確率論で考えれば一昔前と比べ"素敵で可愛い良い子"が結婚市場にいる割合自体高いはずでは...? 何かおかしな事言ってます...?

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みんなのコメント

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"素敵で可愛い良い子"が減ったから、結婚率が低下しているとも言えそう

かずひ@コンサル@tumbling_towel

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情報過多な世になったこともあり、知らず知らずのうちにその情報にあてられて結婚相手に求めてしまう条件が出来てしまっている人が多いように思うんです。…

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市場に残っているかは懐疑的。 昔と比べて人口減ってるから良い子の母数も減る。 で、その減少後の素敵な子も大学で相手決める。 男性もハラスメントリスクから見知ったほうが良いと別れず、安定志向でそのまま結婚。 結果として市場から可愛い子減少パターンもアリエルかと。

one-papa おねえパパ@one_papa2222

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