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絵画は、鑑賞者が作者をイタコさせながら見(描くを追体験し)やすいんだけど、写真はそれが難しい印象。スタジオ写真のようにライティングの技術は読み解ける可能性は高いけど、絵画で言う描くの心の動きの追体験はまさにブラックボックスのイメージ。 なんてことを思った。

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糸崎公朗(写真家・美術家)@itosaki4

これも「写真の言語化」と絡めて非常に考えさせるものがあります。 特に「描き手がどう考えてどのように筆を乗せたかという視点で分析」と言うことを「写真」にどう置き換えるのか?はそれぞれの立場で考える価値があると思います。

住むアトリエ@atelierinmyhome

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