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ジャン・エプシュタイン監督作、赤い宿屋 (1923)を見る。とある旅籠で起きた宝石商殺しの冤罪処刑事件が晩餐会で語られるが卓を囲む客の中に…。例によって辛辣なバルザックの短篇を映像化、欲望と悔悟に彩られたオカルト風味の運命劇。クローズアップや主観映像など、監督の先進性が良く分かる逸品。 pic.twitter.com/NdfUl32Xc3

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顔のない男@Killer_InsideMe

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