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空色の椅子/kalafina 寂しさと切なさと優しさが混じったように感じられる歌。「一人は嫌だ」って部分にいつも突き刺されます。kalafinaは秋=実りの季節として歌詞で表現しているように感じているので、この歌も「実りの季節の間はこの椅子に座ってくれるんだね」という寂しさと願いを感じました

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みんなのコメント

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約束/FictionJunction YUUKA 「たった一度だけ笑うために嵐を超えて」って部分とか全体的な歌詞がアクナイ風味感じてて大好きです。「潰えた星の見送り方を泣きながら覚えた」って歌詞に、亡くなった人を弔う言葉をこう表現するんだ…って驚いた記憶もあります。

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