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ぼくが脳科学者として、脳の意識の状態を変更する物質の摂取を推奨しない理由 #茂木健一郎 #脳の教養チャンネル #もぎけんのハードトーク 第103回 youtu.be/WvNaYiDDm-E

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茂木健一郎@kenichiromogi

みんなのコメント

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自分をもっと信じてみようと思いました。サウナはどうなんでしょうか?

おしょー監督┃児童発達支援事業所の社長@chilldog_incl

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また、過程が大事で結論に直接行くのは良くないとの事ですが、ふたつの場合があると思います 1つは結論に至ったたどり着き、どこにも行けない場合 もうひとつはデータマイニング、止揚、新たな発想に行ける場合です そして第三次産業革命後の今世紀は一気にこの2つ目が進み始めている AIもそうです

harue matsumoto@orennjitori33

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もうひとつは瞑想やマインドフルネスは、精神科で利用が始まっているようです 薬物を用いずにする治療です 絶対視というのは宗教的な意味でしょうか そういうことではなく、あくまで脳が喜ぶ状態作り、そういうことかと思っています

harue matsumoto@orennjitori33

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依存性3タイプの一つ物質依存のことと思いますが(薬物)、個人的に残りの行為依存、関係依存についてはどうですか 第三次産業革命後視覚情報の質(良くも悪くも)と量は爆増しました 認知にせよ意思決定や信念の形成にせよ、入口は五感情報です これが脳に不可逆的影響を与えるという知見が出始めています

harue matsumoto@orennjitori33

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もはや脳神経科学者を超えて脳内物質そのものに近い茂木博士! 脳を薬物で操作しようとするとしっぺ返しが怖いですな… pic.twitter.com/Voz83U8yqH

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結局アスリートになって筋肉をつけたとしてもポジティブな気持ちが続くわけでもなく、ハイな状態になるために薬を摂取することも副作用でひどいうつ状態があったり。ゆるやかに穏やかに生きて、適度に負荷をかけすぎない運動をするくらいでいい。

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「放浪の天才数学者ポールエルデシュ」を刊行するにあたって作者のホフマンは発表前に本人に読んでもらったそうです。 エルデシュの助言は一つだけボクがアンフェタミンを使用している事は書いてほしくなかった。将来数学者を目指す者たちが薬がなきゃ大成できないと思ってほしくないと云う言葉でした

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