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水分子のみを通過させるのは逆浸透膜(RO膜)と呼ばれる高分子材料でカーボンナノチューブ(CNT)はその名の通りナノサイズの管です。 近年CNTとRO膜を組み合わせることでRO膜の性能が向上することが発見されサウジアラビアで海水の淡水化の研究が行われています。 ...AIみたいな語り口やな。

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bowlman@OborogeCv

みんなのコメント

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カーボンナノチューブによって逆浸透膜の性質が向上するのであって、カーボンナノチューブ自体には水のみ通過させる性質はない、が正しいのですね。ご指摘ありがとうございます。

ぬらぬらてつぼー@Mittotan1818

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