ポスト

「日本の弓はなぜ長いのか?」 その答えを探し始めて直ぐに、人の背丈を越すような長大な弓が、インド太平洋の沿岸、島嶼部に広がっていることにすぐ気づいた。そしてさらに、太平洋の島々に、そうした長弓を広めることができた人々は、オーストロネシア語族以外にありえないことにも。 pic.twitter.com/dcNZl6CKHS

メニューを開く

岡安 光彦 Okayasu Mitsuhiko@mysterious_bow

みんなのコメント

メニューを開く

城郭や堀の上から撃ち下ろす時や馬上からの射撃時に、弓の真ん中で握ると取り回せなくなるので飛距離を伸ばす際に上弦側が伸びたのではと思ってます。

房総入道@鰤に愛されし男@yXLhF03KcDJGXbS

メニューを開く

上部が長く下部が短い弓は漁猟で使うための形状だとか保立道久(多分)先生の文章か何かで見た、うろ覚えです

0Plus0Minus@0Plus0Minus

メニューを開く

和弓の上が長いのは湿地が多いから、(葦等が生えているところに入っても上部が見える様に)では?

メニューを開く

材質が関係有ると思います。

花垣武学研究会@サラリーマン武術研究家@hanagakibugaku

メニューを開く

確かに、マダガスカル人はマレーから渡ったアジア系とアフリカ系の混血。

Mtodo fully pfizered! 酒のつまみに年中「おせち料理」を@Mtodo

メニューを開く

地上での戦闘が多い地域は速射力がある短弓、海での戦闘が多い地域は長射程の長弓という事かな

メニューを開く

他の武士たちにイキるために長くしたと聞いた

メニューを開く

○バンストラッシュアロー

第六天魔王 🎌華鬘大五郎🎌@jzNxyxEqFEyCEmP

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ