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今も燃え続けている仙台のソーラーパネルだが実は数年前には土砂崩れで崩落したり問題ばかり起きていた。 2030年までに国民から再エネ賦課金として44兆円をピンパネするために作られたゴミだが対応も処分も全て税金だ。 ソーラーパネルの多さは国民の血税の多さと比例しているな。アホくさ。 pic.twitter.com/EG0WS67ITR
メニューを開く髙橋𝕏羚@闇を暴く人。@Parsonalsecret
国際水準の2倍の水準でFIT(固定価格買取制度)が決められ自然を破壊しパネルが全国に作られ国民は2030年までに44兆円の賦課金を背負わされたがその再エネ賦課金が中国に流れていた。 しかし各地でソーラーパネルによる災害が起こり始め今も(4/16)仙台でパネルが燃え続いている。 なにやってんの?
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⛈️小学5年生の国語の授業で習った。 『水の旅』・学友たちが「紙芝居」を造った。 山頂に積もった雪や降った雨が川となり 野や田を潤し河口に下って近海の漁場を豊かにし 人々の暮らしを護ってる。 日本人なら小学生でも知っている。 ⚠️太陽光パネルは 自然環境に恵まれた日本列島を土壌から破壊する。
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日本人は小学年でも知っている。 地球環境を守る森林の重要さ。 それを知らない国の、知らない民族が ただ利権の為に造り広げた太陽光パネル。 野山も丘も草原も削って消した。 陽光を反射し空気を熱くし、地上を焼いて水源汚染・ 生命の源を全て毒にする。 中国生まれのウイルスとパネルの殺人兵器。