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「日本では性についての文化が、「嫌よ嫌よも好きのうち」という言葉もあるように、女性は性的に受け身であるべきで、はっきりと性的同意を示すことは女性らしくないと、性的な主体として位置づけられてこなかった。」(河口尚子・文、『障害があり女性であること』現代書館、P152) pic.twitter.com/CHgRbEc35W

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「ケアする性として自分が相手をケアする、という女性規範がある。女性がケアすることは当然とされる一方で、逆にケアされる立場になると、相手の男性にケア役割を担ってもらう関係にはなりにくい。」(河口尚子・文、『障害があり女性であること』現代書館、P114) amzn.to/4aUERPB

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