京都の地名の謎 ①縦の通りを先に読む…烏丸八条…と思いきや、四条烏丸！ ※太い通りやメジャーな通りを先に読む大まかな規則性があるようです。 ②電車の駅名とバス停の名前（）が違う→京阪三条（三条京阪）〜京阪七条（七条京阪） ※電車も通りのようにみなして名付けたと思われます。

二条城への道のりは4.2kmじゃなく3.8kmでした。

で、京都は「条」の間隔が一定じゃないというおまけつき（笑）　皆さん、さっぽろの中心部は分かりやすいですよぉ～！

そうなんですよ。京都の五条に泊るのに札幌の感覚で四条駅と接続している阪急の烏丸駅から荷物持って歩いたら疲れました。

京都の条は道路基準 札幌の条はブロック基準 これもわかりづらい

千年の歴史をもつ京が基準であり、札幌は真似たわけですよね。神社仏閣あっての「条」だと考える。 京と比較するには少なくとも1000年は早い、新興地で歴史建造物のないサッポロに魅力は感じない。

確か五条通りの位置は昔は松原か高辻通りにあったはず。だとすると、わりと均等になりますよ。

これがクジョウ案件ｗ 苦情殺到 pic.twitter.com/DUM13lqdJl

札幌と帯広の「条」の間隔も結構違いますよ〜

札幌民が帯広の中心部を抜けると似たような状況に陥る