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↑ つづき 市民団体「原発を再稼働させない柏崎刈羽の会」の共同代表・本間保さん(73)は10日に燃料装荷の中止を東電に求めた。「再稼働スケジュールありきで計画を進める姿勢は、『地元の理解を大切にする』との言葉が形ばかりのものであることを示している」と憤る。 asahi.com/articles/DA3S1…

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↑ つづき 柏崎市内では2年前の冬の大雪で、国道と高速道路が同時に1日以上、通行止めになった。元日の能登半島地震では家屋が倒壊し、道路も寸断された。  「能登半島地震で街の雰囲気は変わった」と、柏崎刈羽原発再稼動に向かう動きへの市民の不安の高まりを訴える

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