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壁画は誰もが見たい時に見られる自由の象徴。芸術を独占している権力者、特権階級の手から民衆の手に芸術を取り戻す運動。革命後には人々が集まる場所に描かれ貧しい庶民に被支配の無念と悲憤を伝え自由な未来の希望を抱かせる役割を果たした。権力者の美術館から街中へ、さらに街路へ…(鈴木則文監督) pic.twitter.com/C6aeHL9mNJ

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埠頭-neko@futouneko

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「トラック野郎 熱風5000キロ」(1979 東映/監督鈴木則文) 満州開拓義勇軍に参加したが敗戦で国に見捨てられ 勇払開拓に行ったら国の後押しで企業が進出。反対運動の組合長まで国に寝返る。何重にも裏切られた男の悔しさ。流行のインベーダーゲームを「戦争を知らない世代の戦争ごっこ」と嘆く場面も。 pic.twitter.com/hVr6RuSP0G

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