だいたいアトリエファンのおじさん達なんて、みんな良い子達で性犯罪なんかそうそう起こさないよ そうやって差別するからアトリエ世界に逃げるし、ただの弱い者イジメで犯罪者はどっちだろうかと

▼#いやそのりくつはおかしい は？(@∀@)　我が国は地獄かよｗ 太田誠一（自民党）「集団■イプする人はまだ元気があるからいい」 杉田水脈「（女性への性暴力事件では）女性はいくらでもうそをつける」 ファミ通「のぞかれて涙目で怒る仕草がかわいらしい」 #オタクだからこそ女性の人権を守る pic.twitter.com/jzMoeyfM4y

盗撮やのぞきは犯罪です。 それの実被害を無くすのに、フィギュアの取り締まりは的外れ。実社会の取り締まりの強化は絶対に必要。

「多様な価値観を認める」って、そういうことだと思うのですよね。 「誰かが嫌いなもの、わずかにでも不快に感じたものを片っ端から消し去ること」を多様性の実現だと勘違いしている人の、なんと多いことかと。

現実とフィクションの区別がつけられない大人たちが喚いているようにしか思えない 喧嘩の映画見て殴り合いするんか？ 不倫のドラマ見て不倫するんか？ おどれの倫理感から改善せいやってなりますね わかりやすく解説ありがとうございます

活動家「これを取り締まれ！」 --------実際にそうなった世界線-------- 警察「違法化すんなよ、ホントの痴漢捕まえる暇なくなるだろ」 造形家「仕事無くなった」 痴漢「取締り減ったなラッキー」 被害者「痴漢多くない？」 活動家「痴漢多すぎ！」 活動屋「飯の種飯の種」

実際問題、(難民、不法滞在)外国人による性犯罪には触れられずに「フィギュアによって性犯罪ガー！」と騒ぐ輩がいますが、仮にフィギュアの販売をやめたとしてその外国人たちの性犯罪がピタリと止むことは無いんですよね。 性犯罪を犯す者とフィギュアを見た者による犯罪がイコールではないはずなのに

「性加害としか思えない」などと騒いでる人達は、現実の性犯罪には絶対に声を上げません。

たち議員は「表現の自由」を誤解していると思われます。表現の自由は合衆国憲法ではthe freedom of speechとされ日本国憲法21条1項もその例示としてまず集会の自由を挙げています。つまり「表現の自由」の中心は「言論の自由」。ですから政府や企業を批判すること自体が「表現の自由」なのです。

「のぞかれて涙目で怒る仕草がかわいらしい」 これはたとえばナイフで刺されて血を流しているフィギュアに 「刺されて血を流している姿が美しい」 と言っているのと同じだと思います。これもたしかに犯罪にはなりませんが…