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日中戦争遂行の傍ら、軍備増強に精を出し、軍事予算を増やし続けた海軍は、米国戦争との開戦に対しノーと言えなくなっていた。軍事予算を増やす事はそれ自体が十分に危険なのです。

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リバタリアンズ@kWUZVpYwWhlRFlF

米誌タイム「岸田首相は、第二次世界大戦以来最大規模の日本の軍備増強を発表、この約束により、2027年までに防衛費がGDPの2%に引き上げられ、日本は世界第3位の防衛予算となる。これまでの日本の指導者たちが迷っていた一方で、岸田氏は米国主導の措置に機敏に参加した」 有権者の誰が望んだ?😠

青木正雄@ouendan10

みんなのコメント

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実質的な国防よりも、陸軍と海軍がお互いの存在意義を失わないために軍事予算競争に至ったという話も😩 陸軍と海軍の縄張り・メンツの争いが実戦遂行にそぐわない状況を生み出したらしく。 軍事優先は愚かな選択です。

インパルスラブ🛩️🚁🛵@satcublife

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そう、持てば必ず使いたくなる。あれだけ反対していた山本五十六でさえ、海軍航空部隊を作ってしまったが為に…😭😭😭

八丁堀同心九条之會 (れいわ新選組應援)@nucleardisposer

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膨大な軍事予算を取っておいて戦わずに米国に妥協するなんて許せないという国民や新聞の声に押されて…日米開戦へ突き進めざるを得なかった東条内閣の日本。

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それこそロンドン海軍軍縮条約締結でさえ、 「軍縮条約を認めては、今上陛下を騙していたと認めることになる。軍縮条約は認められない」 と東郷平八郎元帥以下、多くの海軍将官が大反対した史実の結果、どうなったでしょうか? それを考える程、軍拡の主張は極めて慎重に考えるべきではないでしょうか

山家@小説家になろう@hatushi1

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世界第3位ロシア、中国、アメリカ、何処の話ですか?

やすらぎ浅草❣️#@rihabiri60

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