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野田聖子氏は共同親権法案に反対し起立せず。 「(国際社会で一般的な)選択的夫婦別姓の導入は30年間放置されているのに、にわかに起きた共同親権の議論はどんどん進む。立法府の一員として違和感を覚える」 tokyo-np.co.jp/article/321554
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野田聖子氏も議員1年生の頃、有力な後援者の集まる会合へ顔を出すと、必ずと言っていいほど3つのことを言われたという。野田氏曰く… ・チューしろ ・胸揉ませろ ・パンツ見せろ 情けないにも程がある。朝ドラ『虎に翼』の時代と本質は何も変わってない。 tokyo-np.co.jp/article/321416
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共同親権には反対はしませんが、例えばオーストラリアでは離婚まで最低1年かけて、いつ会うか、学校の行事参加はどうするか、進路指導はどちらがするか等仔細に話し合ってようやく離婚。相談に乗る専門窓口も全国に設置されている。日本は法律ありき。支援体制が全く整っておらず時期尚早と感じる。
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厚生労働省の統計によると離婚後、一度でも子どもと面会した父親は45.6%しかいません。 共同親権が導入されてからといって確実に面会できるわけではありませんが、 そう勘違いするでしょうから、現場は大混乱するに違いありません。