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ご覧ください、これが共同親権推進派の“合意”観です。ザッツDVモラハラ思考 自公維の議席数に押し切られて修正案協議に応じざるを得なかった立憲の「クソ法案を修正するために政権交代して改正を実現する(意訳」という“賛成”討論を受けて「合意に至った」と言ってしまえる感覚、これぞ支配する側の理屈

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牧原秀樹 まきはらひでき 衆議院議員 自民党 埼玉5区@hmakihara

先ほど衆議院本会議において賛成多数(自民、立憲、維新、公明、国民)の賛成多数にて可決致しました。与野党が胸襟を開いて真摯に修正協議を行い、合意に至ったことは歴史的です。この法案がすべての子どもたち、そして人の幸せに繋がるよう今後予算を大幅に増やすなど様々な体制整備を行って参ります…

nichinichi🏳️‍⚧️🏳️‍🌈@nichinichibijou

みんなのコメント

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圧倒的不利な立場の相手が不本意に妥協して少しでもマシな形に近付けようと腐心したことを丸っと“ないこと”扱いして、あたかも100%の合意が取れているかのように触れ回る、この傲岸不遜さと自らが持つ力や権力勾配に対する鈍感さ。こういうのを“合意”と呼んでしまえる類の人が推進してるから危ないんよ

nichinichi🏳️‍⚧️🏳️‍🌈@nichinichibijou

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