ポスト

正解○ 判例(S47.12.5)です 瑕疵があっても行政行為を維持する=治癒を認める場合もありますが、税務署長の更正処分の理由附記の不備は不服申立てが十分にできない不利益がある=治癒を認めない流れですね 違法性の承継も租税の場面では否定ですね #行政書士試験 #TAC行政書士 #行政法 #一問一答

メニューを開く

資格の学校TAC 行政書士講座@TAC_gyoseishosi

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ