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空から飛んできて民家を破壊した謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミだった」とNASAが公式に認める gigazine.net/news/20240416-… これまでは再突入時の圧縮熱で溶解してしまうと考えられていましたが 、ほぼ原形のまま地表に届いた模様 …つまり、神の杖(衛星からの質量兵器攻撃)はあり得る? pic.twitter.com/D4CBCas7M7
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溶け方を見ると板の部分がいい感じに盾になって落下したみたいだけど、どうやって姿勢が安定してたんだろ?回転してた? twitter.com/Kazami_Ryoma/s…
劇場版では、耐熱フィールドという方法で大気圏を突破します。盾で大気の直撃を防ぎつつ、腰部から冷却エアが盾に向けて噴射され、ガンダムを覆うように耐熱フィールドが形成され、機体を冷却するというシステムです。 #ガンダム #大気圏突入
神の杖とは、棒状の超合金を衛星軌道から投下することで地球上のあらゆる場所をピンポイント爆撃可能であり弾道ミサイルに変わる新たな戦略兵器! ……とか言われてますが、精度や威力等々、非現実的な部分も多く基本的に都市伝説として扱われてます。 信じるか信じないかは貴方次第と言うヤツ pic.twitter.com/NQL0aOSfc6
なお去年中国が実際140kgのタングステン棒をマッハ14で落としたら威力はそれほどでもないというしけた実験結果を得たから、神の杖の効率は結構疑問視されている。 pic.twitter.com/4J531BjXgT
神の杖の問題点はまずそのコスパの非常な悪さ 同じ効果を求めるなら弾道ミサイルで金属の棒を打ち込めば足りる 衛星に積んだ場合は衛星のぶん重量が無駄であり しかも使用しなければ衛星の軌道維持ができなくなって おそらく低軌道なら数年程度で処分することになる
現状隕石なんかも普通にあるから理論上は可能だとしても如何せん弾体を宇宙に運び込むコストと現行兵器でも迎撃の成否はともかく、理論上は迎撃可能、しかも、それだけのことをしても威力が中途半端らしいってのがあまりにもネック