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早瀬耕先生「未必のマクベス」読了。王になる為に人は一線を超え、どう変化するのか。シェイクスピアの戯曲を交えた展開。ハードボイルドでもあり恋愛小説。でも実はどちらでもない。非日常と日常の混沌とした世界観。ただ1つ間違いなく言えることは、そこには確かに恋があった。どこまでも愛していた pic.twitter.com/kVBvH6zfNs

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Taka51号@taka120go

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