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#この御方知っている人RT この御方が亡くなられてから、5年が経ちました。 黒板を使った、いい意味で胡散臭く、いかがわしさを漂わせた医事漫談が大変面白かったですね。 こういう胡散臭さといかがわしさを漂わせた面白い芸人さんが、今は少なくなった気がします。 pic.twitter.com/rOxE3fTUEu
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ケーシー高峰さん。 昔の芸人さんは、見ているだけでほっとできる安心感がありました。 今時の若い芸人さんは、あまりにスピードを求めるあまり、聴いていて疲れるものが多い。 また少し売れると芸をしなくなる。 芸人の裏話なんかいらないから、芸を見せてほしい。
一度ケーシーさんと仕事したことがあります。ベテランの芸人さんて時に怖い人がいるので構えていたのですが、控え室での打ち合わせの段階から芸風そのままの面白トーク連発で笑わされまくりました。 腰も低くてとても良い人だったのを思い出しました。
プライベートでもケーシー師匠は下ネタ全開でしたwww 東日本大震災の時、地元の避難所に慰問に来てテレビで絶対言えない4文字込みで医学漫談やってましたww pic.twitter.com/8saFHJLTfy
ベンケーシー由来の芸名。 昔は海外由来の芸名筆名多かった。 ダニーケイ → 谷啓 バスター・キートン → 益田喜頓 チャップリン → 加藤茶 そして横山プリン エドガー・アラン・ポー → 江戸川乱歩 バーナードショウ → 花登筺
ケーシー高峰さん。 あの独特な芸風はインパクトがありました。 今はこういう面白い芸人をテレビで見なくなりました。 テレビに出まくってる吉●芸人よりも、浅草の舞台で漫才をしている人たちの方が面白い気がするのは私だけでしょうか。
面白すぎで、笑いすぎて苦しかった。 もう、無茶苦茶でねー。 「私は婦人科のインターンをやってUターンした。若いコのあそこはいいんだけど、年寄りのあそこは醤油で煮詰めたような色だった。これをキッコーマンという」 だって。 出典はこれ↓ zakzak.co.jp/article/201904…