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7日目 全州→光州→木浦→普州 宿で総統に世宗の写真を見せたら旅団が爆散し単独で全南へ。当地は遅れていて中国的雰囲気すらあると聞いていたがその通りで地下鉄に物売りや狭い道路(ソウル比)があった。当時五共趣味は順張りにあたるので光州事件より木浦の瀬戸内のような景観に興味を持った。 pic.twitter.com/mo4neXLDLl
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8日目 普州-鎮海-金海-大阪 最終日。ウォン切れにより宿代を1000ウォンと1000円で2万ウォンとみなす決済やNoEnglishでバスをフリーライドなど数々の無法を施行して空港に辿り着いた。大量の在日韓国人と金海から✈︎にのり長蛇の特別永住者レーンをよそに帰国。以後外貨準備は徹底されるようになる。 pic.twitter.com/MM9d59GQte