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六車由実「第三章 民俗学が認知症と出会う」『驚きの介護民俗学』医学書院(2012)この章は個人的に非常に刺さった。特に柳田の部分。人間がどのようにして知識を体系化していくか、それが認知症の際に垣間見られるのは興味深い。幻覚も考えさせられる。いったいどちらが豊かな世界を生きているのか。 pic.twitter.com/lJanK31TMO

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