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私は、彼は全共闘ではなく社青同協会派（つまりソ連派）の目立たないメンバーだったのではないかと見ています。成田闘争も弁護人になっただけではないかと。 4月16日、(中)山口広弁護士は革命家であった。東大全共闘活動家から三里塚闘争 youtu.be/mQgA5H3flts?si… @YouTubeより
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ありがとうございます。山口広弁護士は社会主義協会派でソ連のコントロール下にあったと言っていい向坂逸郎が率いるソ連が正しい、共産主義には間違いがないという組織にいたと思う。 でなければレフチェンコのスパイ、社会党元代議士、上田卓三の弁護士を引き受けなかった。
