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その後は歩道が両側にある県道に出るも、やっぱり途中で予告なくどちらもなくなり。 こっちもかーい、と嘆きつつまた戦々恐々と歩く羽目になるわけで。 河和線の時と違って住宅が皆無な農道?だから車も遠慮なく飛ばすのよねここ。 視界良好な日中のうちに通ることができてまだよかったよ。
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そんなわけで、線路を脇目に歩くことがあまりない状態(=迂回しまくり)で踏破となり。 最後の区間も湾から離れ山間部を歩くことになったが、こちらもお察し。 交通量が少なく危険度はそうでもなかったのがまだ幸いだった。