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大阪市大逍遙歌『桜花爛漫』の1番の歌詞は元々は角力部応援歌『芳葩爛漫』で、作詞者は足助重夫氏(岩国出身、1920年卒業、1967年死去)という説は、確証は得られなくなったが大学史にも触れられている(『有恒会百年史』pp.467-468 等)。 この足助重夫氏についても調べる必要があるかな。

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NAGATANI Kentaro@EntaroNagatani

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2013年、読者から頂いたメールによれば、読者の方の曾祖母(1891年生)の父は工部大学校土木科出身の足助好夫さん、弟は足助重夫さん(1894年7月生)といい、やはり岩国出身だという。ただ、この方だとすると、大阪高商入学時(1916年)には 21歳になり、やや年齢が高い(高商の標準入学は 17歳)。

NAGATANI Kentaro@EntaroNagatani

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