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そんなこともあって、寝るときも明るくしておかないと寝られない。あれやこれやと色々やって怪奇現象はほぼほぼ消えたものの、かつて、毎晩暗くして寝ていたとき、必ず金縛りにあっていたときの感覚(それも足元から「来る!」と感じた瞬間、実際に来ていた)を覚えている。

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山下賢二@k_e_ymst

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その不快感を避けるため明るくして寝るようになった。そうすると、当然ながら眠りほ浅くなる。そうすると夢を見るのだ。 瞬きしたら朝だった、なんてことはこれまでの人生で一回しかない。 夢を見ていたことを意識しないで起きたことは上記した一回を除いて多分ない。

山下賢二@k_e_ymst

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