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ニューサウンズのJOC枠というと、「サンバ・デ・ミネルバ」の土居慶子=松居慶子も、「ア・ディープ(海溝)」の塩谷哲も、「航海」の渡辺睦樹も音楽家になったのだが、「ボイジャー」の角田季子だけは別の道を選んだのだな。と思って検索したらヤマハの講師にこのお名前が。

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石塚潤一@jishizuka

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それにしても、塩谷哲の14歳時の作品を、久石譲が吹奏楽編曲しているんだよなあ。1983年の発売だから、ナウシカの前年か。

石塚潤一@jishizuka

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